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フィッシュ・オンへようこそvol.3 〜1階フロアのご案内編「フィッシュ・オン的ブックガイド」コーナー〜 

2010.03.26 Friday

こんばんは。
今日は雪がちらついてましたね。
3月も下旬だというのに、もうすぐ桜が咲くなんて嘘みたいです。
これが最後の寒さになるといいのですが。
ちょうど今日26日は「風呂の日」なんで、このブログを書きあげたら最寄りの銭湯であったまってこようと思います。寒さを逆手にとって楽しんできます。

さて本日も昨日に引き続き店内の本をご紹介。
一日1コーナーのご紹介ですので店内すべてまわりきるまでたいそう月日がかかりそうですが、気長にお付き合いいただければ幸いです。



さて本日は「本の本」コーナーから『フィッシュ・オン的ブックガイド』をご紹介いたします。
船乗りたちにとっての羅針盤、お笑い芸人でいったら「ネタ帳」にあたる本屋にとっての「ブックガイド」。当店の品ぞろえ完全ネタバレ覚悟でお見せいたします。

どうぞこちらまで。

あー、恥ずかしいったらありゃしない。

さて次回は『本を読む前に読みたい本』をご紹介いたします。お楽しみに。

posted by: へらぶな | お店紹介 | 20:02 | comments(0) | trackbacks(0) |

フィッシュ・オンへようこそvol.2 〜1階フロアのご案内編「フィッシュ・オンをつくった本たち」〜 

2010.03.25 Thursday

こんなわかりにくい場所までわざわざお越しいただきありがとうございます。感謝の涙でハンカチを湿らせつつ引き続き店内をご案内させていただきます。



(写真その1.1階入り口)
玄関で靴を脱いでいただき、店内へあがっていただくと右手側に1階の売り場がございます。棚はジャンルごとに分けられており、「暮らし本」、「料理本」、「ガールズ本」、「犬&猫本」、「自給自足本」、「山本」、「旅本」、「散歩&喫茶本」、「本についての本」、「仕事本」など、ワタミチで営業していたころから人気のあった本などが陳列してあります。
ささ、どうぞ臆せず中までお入りくださいな。



(写真その2.「仕事が楽しければ人生は楽園」仕事本コーナー)
1階売り場フロアに入ってすぐ左手、こちらは仕事本のコーナーです。
すぐに役立つビジネス書から一風変わった仕事の本。『クラフト・エヴィング商会』、『糸井重里とほぼ日ブックス』、ピタゴラスイッチの『佐藤雅彦』の本など、あなたのクリエイティブな部分を刺激してくれる本。さらには柳宗悦による『日本の手仕事』など古き良き日本の民藝に関する随筆、その息子でプロダクトデザイナーの柳宗理さんのエッセイ、ナガオカケンメイさんの本などもございます。



(写真その3.「本と散歩と旅」コーナー)
本を読むことは精神の散歩、もっというと自分の中を旅することです。というわけで、仕事本コーナーのお隣、押入れを改造した棚には「本と散歩と旅」コーナー。
「本屋を知るための本」、「本ともっと親しくなるためのブックガイド」、「本の詩人、長田弘さんの本」、「植草甚一と散歩本」、「永井荷風と東京歩き本」、各種旅本がずらり。フィッシュ・オン一押しのコーナーです。

本日はこちらのコーナーから一部本をご紹介します。
「『フィッシュ・オン』をつくった本たち」と題しまして、僕が古本屋を開業するためにヒジョ〜に参考にした本ばかりをあつめてみました。

どうぞこちらをご覧ください。

本日のお店紹介はここまでです、続きはこちらまで。

posted by: へらぶな | お店紹介 | 18:53 | comments(0) | trackbacks(0) |

でかけることに意味がある

2010.03.23 Tuesday

「でかけることに意味がある」

昨夜ワンダースリーさんの荷物搬入をお手伝いしに行く途中、運転したいた軽トラックの中で聴いたラジオ番組。

昨日東京のどこかの名画座が復活したらしく、世の映画好きたちがラジオ上でパーソナリティと名画座にちなむ思い出についてを話している中での一言。

「映画を観ることも大切だけど、映画を観るために名画座まででかけることに意味があったし、なにより好きだった。」

たしかこんな感じの会話でした。


最近やっとインターネットが接続できる環境ができたのですが
実は自分のお店は未開通で、外に出てネットをつないでます。

モバイルポイントってやつ。
フィッシュ・オン・インターネット事業部ってことで。

つきましてはお店宛てのメールなどの返信に時間がかかってしまったりと、みなさまにはご迷惑をおかけしています。
(お急ぎの方は三原携帯までお願いいたします。)
なるべく毎日つなごうとはおもいながらも天気が悪かったり忙しかったりするとつい出不精になってしまいまして。

でも昨日のラジオを聞いてからは、出不精なんていってらんないなと思う。
なにごともとらえかたひとつ。感じ方ひとつ。

そうそう、新しくインターネットをしている場所は目の前に窓があって世界が絶えず動いていることを感じることができます。

ちょうど目の前に駐車場の出口があり人の流れを感じ、
ちょっと先に目線を伸ばせばキビキビと働く職人たちの動きがキモチ良く、
後に聞き耳をたてると若人たちの(ちょっと前の自分の)いつの時代も変わらないどーでもいい話(当人にとっては全然そんなことはないのだけれども)&奇声が聞こえておもしろい。

こういうのは部屋や職場にとじこもって仕事をしていたときには感じれなかったのですごく新鮮です。

まさに

「書を捨てよ、町へ出よう。」 by寺山修司

「でかけることに意味がある。」byどっかの映画好きオヤジ

「パソコンをもって、マックへ行こう。」byどっかの古本屋

posted by: へらぶな | 口角泡日記 | 17:43 | comments(0) | trackbacks(0) |

フィッシュ・オンへようこそvol.1

2010.03.22 Monday

本日はわざわざ当店のインターネットをご覧いただきありがとうございます。
古民家系古本屋(今思いつきました)フィッシュ・オンへようこそ〜

本日はフィッシュ・オンへのご来店方法をご案内いたします。
ただでさえ場所がわかりにくいのに、せっかく作った移転告知のフライヤーの地図がまちがってたうえに住所の記述にも抜けがありました。
みなさまを混乱させてしまってスミマセン。

正しい地図はこちらです。




どうかこのホームページをたよりにご来店くださいませ。



(写真その1 )
上大川通りを上(カミ)から下(シモ)へ、東北電力さんをすぎてちょっといくとイトーヨーカドーさんがあります(写真左建物)、その前に『珈琲ナッツ』様(写真右手)があるのでそこまできたらターンライト。



(写真その2 『珈琲ナッツ』様到着)
『珈琲ナッツ』様までたどりついたらもうフィッシュ・オンはすぐそこです。その前に『珈琲ナッツ』で一服してみるのもオツです。
さてこの小路をさらに『三條質屋』様へむかってずんずん進んでいってください。こんなとこに古本屋があるのかしら…という不安な気持ちになりますが信じて進んでください。



(写真その3 到着です、まずは『100円均一』で肩慣らし
小路を進むと右手に怪しげな、窓一面にはりついた小魚の絵と『100円均一』と書かれた段ボールがあるはずです。そう、ここがフィッシュ・オンです。
まずは『100円均一』コーナーで肩慣らししてくださいね。



(写真その4 コンセプトというか心意気というか)
『100円均一』コーナーのとなりには当店の心意気だだもれなメッセージが書かれた黒板があります。読むとけっこう気分が盛り上がるとかそうでもないとか。軽く聞き流しても可。



(写真その5 玄関です、勝手にあけていいよ)
ようこそ、フィッシュ・オンへ。こちらの玄関からお入りくださいませ〜。
玄関は勝手にあけてください、開けると「チリンチリ〜ン」と良い音がします。開けてすぐ閉めるのはカンジ悪いからナシ。



(写真その6 いらっしゃいまっせー、店内へようこそ)
はいっ、店内はこんな感じです。
店主はだいたい向かって正面に立ってるはずです。
満面の笑みでお出迎えします。

とりあえず今日はここまで、続きはこちら

posted by: へらぶな | お店紹介 | 17:46 | comments(0) | trackbacks(0) |

キネヅカでのりきれ

2010.03.20 Saturday

いやはや本日は昼から日がでてきてすっかり暖かい一日でした。

こんな日のお昼ご飯にサンドウィッチを食べよう(村上春樹風に)
そうしよう、と思ったのだけれども、しかし冷蔵庫に賞味期限の切れかかった納豆と干からびたアボガドをイカゲソしか入っていないことに気付く。
すぐにヨーカドーでトマトとベーコンとレトルトのハンバーグとレタスなどを買い込んできて、それらの食材をイカゲソを小麦粉と卵とパン粉でカラッと揚げたものと一緒にパンにはさんで包丁で切ろうとしたときに「チリンチリーン」とお客さんがお店に入ってくる音が。
ああそうだもうお店をオープンしているのだったと気づいて、接客。
でもせっかくつくったサンドウィッチが冷めてしまうともったいないのでお客さんが2階へあがったことを確認してその隙に食べる。
まったく村上春樹的世界からは程遠い。やれやれ。

本を買ってくださったお客さんから
「ブックカバー売ってませんか?」
と問われ
「ないっすねー」
と返答
数秒の沈黙のあとに
「あ、でも紙のブックカバーでよかったらおつくりしますよー」
と付けつけくわえると
「あ、じゃ、お願いしていいっすかー。」
とのこと。

いやーこちとらブックカバーかけるのなんてここ何年もやってなかったので、心の中で冷や汗かきまくりでした。
それでも平静を装ってやってましたが意外とできるもんですね。これが「昔とったキネヅカ」とやらか。

これに気をよくしてこれからはブックカバーサービスを推し進めていこうと思います。どうぞ皆様お気軽にお申し付けくださいませ。
文庫から単行本、はては雑誌までいやな顔ひとつでお引き受けいたします。
キネヅカをフル活用してがんばります。

それにしても「キネヅカ」ってなんだろ?

今日はお店の中よりも外の方が暖かい一日ですね。
そういえば田口ランディは男じゃないですもんね。
かといって表紙のキレイな女の子かといったらそんなこともないですしね。
そんなことをNさんとお店の前でお話して今日はおしまい。

今日読んだ本
『ビックリハウス 131号 ビックリハウス生誕30周年記念ビックリハウスなんて知らない!特集』
『BRUTUS 山特集 ワンダーフォーゲル主義』
『ふしぎの国のアリス ルイス著 吉田健一訳』

明日の朝は晴れたら流木を探しにいこう。

posted by: へらぶな | 口角泡日記 | 22:32 | comments(0) | trackbacks(0) |

よっ、元気!と後ろから肩をたたくようなブログ

2010.03.19 Friday

すごーーく久しぶりのブログ更新。

ニュー・フィッシュ・オンはネット未開通な環境でブログを書きたくてもなかなか書けませんでした。

それとネット環境の問題だけじゃなくて引越し後の大量の本、備品の整理に追われてなかなか書く余裕がなかったってのもあるんですけどね。

だからこうしてブログが書けることがちょっと、というかかなり嬉しいです。

街中でいきなり、よっ、元気!と後ろから肩をたたいてくるようなお調子者のようにブログを再開したいと思います。

しかし久々のブログで書きたいことがすごくたまってるはずなのに、なにから書いていいのやら…
欲張らずに思い出し思い出しながら少しずつ書いていけたら。

まずはニュー・フィッシュ・オンに移って思うこと

いままでワタミチで、黙っていてもそれなりにお客さんがきてくれていたのが、これからはそうはいかないんだ!ということを移転して一週間、切実に感じてます。
早い話がヒマなわけです。
ヒマのいいところ(ツライところ?)は忙しさにかまけて自分をごまかすことができないとこですね。

「さて、時間はたっぷりある、お金はあんまりない。じゃそれで今この場所でできることってなんだろう?」ということをすごく考えることができます。

考えた結果、古本屋をはじめたころの初心に返ること、そして今までやってきたことを大切に進めていこう。と決意。

具体的にはポップの充実と「本の教室」の継続と並行して別バージョン「読書会?」のようなものもやりたいなと。

引越しもいいとこ片付いたし、あとはもう、やるだけ。

新しいことをはじめるときの高揚感はなにものにも代えがたい。

なんてったって外はすっかり春です。スプリングハズカム。

posted by: へらぶな | 口角泡日記 | 21:48 | comments(0) | trackbacks(0) |