8月に読んだ本
2010.08.29 Sunday
八月もたくさん本を読んだ。
『路上』ジャック・ケルアック著 福田実訳 河出文庫
念願だった『路上』を一週間かけじっくり読了。
さすがに1950年代に出版された異国の本だけあって初め世界観をつかむのに苦労したけど一度ツボに入ればあとはグングン読めた。
ディーン・モリアーティの狂人っぷりといったら、とんでもねー野郎だ!
『カポーティ短篇集』河野一郎訳 ちくま文庫
旅行にまつわる短篇小説を多く収録。
一番読みたかったのは村上春樹が絶賛していた短篇『無頭の鷹』。
『漢字楽話』ちくま文庫
ずっと続けてアメリカ文学ばかり読んでいたせいで頭の中がすっかりバタ臭くなってしまった。漢字の成り立ちから話は中国古代へ、頭の中をリフレッシュ。
『日本写真史を歩く』飯沢耕太郎著 ちくま学芸文庫
植田正治、安井仲治、亀井玄明など素晴らしきアマチュア写真家たち。
『生きているジャズ史』油井正一著
ジャズの誕生からレスター・ヤング、チャーリー・パーカー、マイルス・デイビスにディジー・ガレスビーなどジャズジャイアントたちのレクチャーまで。植草甚一さんのジャズ本よりわかりやすいかも。
『スタンドアローン』川本三郎著 ちくま文庫
サム・ペキンパー(映画監督)、ジャック・ケルアック(ビート作家)、リング・ラードナー(スポーツライター)、ロバート・ミッチャム(映画俳優)、マルカム・ラウリー(酔いどれ作家)などなど、セルフメイド(自前)の男たちの生きざまの数々。
川本三郎さんの本にはずれなし。
『黒猫・アッシャー家の崩壊』ポー著
『猫に未来はない』長田弘著
「ねこをながく飼ってきたひとはこころのどこかでいつもねこがいなくなる日のことを覚悟しているのであり、そして、そうした覚悟をあらかじめじぶんで先取りして、いまここにいるねこをかわいがることのうちにいっそう混ぜあわせることに熱中するのだ…」
『フェルマーの最終定理〜ピタゴラスに始まり、ワイルズが証明するまで』サイモン・シン著 新潮社
何百年の間、数多くの天才たちが挑んで証明できなかった「フェルマーの最終定理」が証明されるまでを、数学の始祖ピタゴラスまでさかのぼって解説。
この本を読んだばっかりに八月後半はほとんど理系の本ばかりとりつかれたように読んでしまうはめに。
数学ってこんなにもエレガントだったのか。
『誰にもわかるアインシュタインのすべて』都筑卓司監修 講談社+α文庫
読んだら誰か相対性理論について語りたくてしょうがなくなる。
宇宙の真理に近づけた気がする。
『対談・数学大明神』 森毅、安野光雅著 ちくま文庫
『科学は不確かだ!』ファインマン著 岩波現代文庫
『風の博物誌』ライアル・ワトソン著 河出文庫
『旧約聖書 創世記』 岩波文庫
『科学と芸術の間』坂根厳夫著 朝日選書
『アラビアンナイトを楽しむために』 阿刀田高著 新潮文庫
そろそろ『本の教室』やりたくなってきた。
テーマは何がいいかな〜、近々詳細発表します。
『路上』ジャック・ケルアック著 福田実訳 河出文庫
念願だった『路上』を一週間かけじっくり読了。
さすがに1950年代に出版された異国の本だけあって初め世界観をつかむのに苦労したけど一度ツボに入ればあとはグングン読めた。
ディーン・モリアーティの狂人っぷりといったら、とんでもねー野郎だ!
『カポーティ短篇集』河野一郎訳 ちくま文庫
旅行にまつわる短篇小説を多く収録。
一番読みたかったのは村上春樹が絶賛していた短篇『無頭の鷹』。
『漢字楽話』ちくま文庫
ずっと続けてアメリカ文学ばかり読んでいたせいで頭の中がすっかりバタ臭くなってしまった。漢字の成り立ちから話は中国古代へ、頭の中をリフレッシュ。
『日本写真史を歩く』飯沢耕太郎著 ちくま学芸文庫
植田正治、安井仲治、亀井玄明など素晴らしきアマチュア写真家たち。
『生きているジャズ史』油井正一著
ジャズの誕生からレスター・ヤング、チャーリー・パーカー、マイルス・デイビスにディジー・ガレスビーなどジャズジャイアントたちのレクチャーまで。植草甚一さんのジャズ本よりわかりやすいかも。
『スタンドアローン』川本三郎著 ちくま文庫
サム・ペキンパー(映画監督)、ジャック・ケルアック(ビート作家)、リング・ラードナー(スポーツライター)、ロバート・ミッチャム(映画俳優)、マルカム・ラウリー(酔いどれ作家)などなど、セルフメイド(自前)の男たちの生きざまの数々。
川本三郎さんの本にはずれなし。
『黒猫・アッシャー家の崩壊』ポー著
『猫に未来はない』長田弘著
「ねこをながく飼ってきたひとはこころのどこかでいつもねこがいなくなる日のことを覚悟しているのであり、そして、そうした覚悟をあらかじめじぶんで先取りして、いまここにいるねこをかわいがることのうちにいっそう混ぜあわせることに熱中するのだ…」
『フェルマーの最終定理〜ピタゴラスに始まり、ワイルズが証明するまで』サイモン・シン著 新潮社
何百年の間、数多くの天才たちが挑んで証明できなかった「フェルマーの最終定理」が証明されるまでを、数学の始祖ピタゴラスまでさかのぼって解説。
この本を読んだばっかりに八月後半はほとんど理系の本ばかりとりつかれたように読んでしまうはめに。
数学ってこんなにもエレガントだったのか。
『誰にもわかるアインシュタインのすべて』都筑卓司監修 講談社+α文庫
読んだら誰か相対性理論について語りたくてしょうがなくなる。
宇宙の真理に近づけた気がする。
『対談・数学大明神』 森毅、安野光雅著 ちくま文庫
『科学は不確かだ!』ファインマン著 岩波現代文庫
『風の博物誌』ライアル・ワトソン著 河出文庫
『旧約聖書 創世記』 岩波文庫
『科学と芸術の間』坂根厳夫著 朝日選書
『アラビアンナイトを楽しむために』 阿刀田高著 新潮文庫
そろそろ『本の教室』やりたくなってきた。
テーマは何がいいかな〜、近々詳細発表します。
posted by: へらぶな | 泳ぎ読み日記 | 23:48 | comments(0) | trackbacks(0) |








